北海道仕様 × 紹介制度で最大35万円特典を確実に受け取る

【記録No.01】家を考える時期になった。北海道・道東で、まずは中古物件探しから

【記録No.01】家を考える時期になった。北海道・道東で、まずは中古物件探しから

はじめに:家を考える時期になった

はじめまして。北海道の道東地域に住んでいる、TKといいます。

結婚して、子どもができて……となれば、次は「家」ですよね。

正直に言うと、私は家にそこまで興味があったわけではありません。賃貸住宅でも全然構わなかったんです。

でも、一緒に暮らすパートナーは、それでは嫌だと。

というわけで、家を探すことになった。この「記録簿」シリーズは、そこから始まります。

このシリーズでは、北海道で一条工務店の家を建てるまでに、実際に何を考え、何に迷い、どう決めたのかを、時系列で記録していきます。これから家づくりを始める人の参考になればうれしいです。

2025年2月、まずは中古物件探しから

動き出したのは、2025年2月ごろ。最初に考えたのは、中古物件でした。

理由は、正直お金

正直なお話、お金がね。。そんなにお金持ちでもないしね。。

35年ローンを払い続ける未来を考えると、「うっ!!」ってなります(笑)

安くて、いい中古物件ないかなー。

新築じゃなくても、中古物件を買ってリフォームすれば、見た目もよくなるし安く済むかな、と思っていました。

北海道の田舎だし、予算は物件次第で1500万円までかな~。

親の目も、ちょっと気になる

ちなみに、妻の兄妹はみんな新築を建てています。なので、うちだけ中古で済ませると、親の目がちょっと気になるところ。。(苦笑)

でも、等身大の自分が大事ですからねっ!見栄を張っても仕方がない!

ネットで探しては、見に行く

ネットでいろいろ検索しては、気になった物件を見に行く。最初の数か月は、その繰り返しでした。

基本的にはネット、電話、あとは町がやっている不動産紹介とか。

見に行ってわかった:築40年前後の物件ばかり

実際に見に行ってみると、築40年前後の中古物件がたくさんありました。。

地震が来たら、とてもじゃないけど耐えられないのでは??

築年数で、耐震の基準が変わる

あとから調べてわかったのですが、家の耐震性は「いつ建てられたか」で大きく変わります。建築基準法の耐震基準が、途中で大きく見直されているからです。

建てられた時期耐震基準ざっくり言うと
1981年5月まで旧耐震基準震度5強程度で倒れないことが目安
1981年6月から新耐震基準震度6強〜7程度でも倒れないことが目安
2000年6月から新耐震基準(木造の強化版)地盤や柱の接合金物、壁のバランスなどのルールが追加

2025年時点で築40年前後というと、1985年ごろの建物。新耐震基準にはぎりぎり入っていますが、2000年の木造の基準強化より前です。

つまり、「旧耐震ではないけど、今の基準で建てた家ほど安心とは言えない」ラインの物件が多かった、ということになります。

中古物件を見るときは、築年数ではなく「建築確認を受けた日」で基準が決まるので、そこも確認が必要です。

妻が家に求めたのは、たった2つ

妻が家に求めたことは、この2つでした。

  1. 地震に耐えられること(津波の心配がないこと)
  2. 寒くないこと

これさえクリアしていれば、中古物件でもOKとのこと。

シンプルな条件です。でも、古い家でこれを満たすのが、なかなか難しい。

① 地震と津波

耐震性は、さっきの築年数の話のとおり。築40年前後の物件だと、耐震診断や補強が必要になるケースも多そうです。

津波については、土地の場所で決まります。国土交通省の「重ねるハザードマップ」を使えば、住所ごとに津波や洪水の浸水想定を確認できます。

② 寒くない

古い家は、どうしても隙間風が入ります。

日本で住宅の断熱の基準ができたのは1980年。それより前の家は、断熱材がほとんど入っていないこともあります。それ以降の家でも、今の基準と比べるとかなり弱いのが普通です。

北海道の冬は、半年近く続きます。「寒くない」は、ぜいたくではなく生活の条件なんですよね。

見学した物件は昔ながらの二重窓、立て付けも悪い感じでした。。

結局、この2つを満たす中古物件はなかなか見つからず……気づけば春が終わっていました。

週末しか動けない、という時間の壁

家探しで意外と大変だったのが、時間です。

共働きや子育て中だと、予定を合わせて動けるのは土日だけ。1か月にチャンスは4回しかありません。

その週末も、全部が空いているわけではないので、実際は月に2回くらいのペース。

さらに、問い合わせの返事を待ったり、内見の日程を調整したりで、思った以上に時間がかかります。

「新築の話も、聞きに行ってみる?」

そんなとき、どちらからともなく出てきたのがこの言葉。

「せっかくだから、建てるかどうかは別として、新築の話も聞きに行ってみようか?」

このひと言が、一条工務店との出会いにつながっていきます。

これから中古物件を見る人へ:チェックしたいポイント

私たちと同じように、まずは中古から考える人も多いと思います。北海道で中古物件を見るなら、このあたりは確認しておきたいところです。

チェックすることどこで確認する?
建築確認を受けた日(1981年6月以降か、2000年6月以降か)不動産会社に「確認済証」や登記の情報を見せてもらう
耐震診断や補強の履歴不動産会社・売主に確認
断熱材や窓(単板ガラスか、二重・三重か)内見のとき、窓や押し入れ・天井裏を見せてもらう
暖房の方式と、冬の光熱費売主に、冬の灯油代・電気代の目安を聞く
津波・洪水・土砂災害の想定国土交通省「重ねるハザードマップ」
屋根の形と、雪の落ちる先・除雪スペース内見のとき、敷地まわりを見る

特に北海道では、耐震に加えて「寒さ」と「雪」も大事なポイントです。リフォームで直せるところと、直すとかなりお金がかかるところがあるので、気になる物件は専門家に見てもらうのがおすすめです。

この記事をシェアする

記事一覧へ戻る

関連記事 Relation Entry