はじめに:理想に「現実」を入れる
前回の記録では、コンセントの数と向き、スイッチの場所を決めたところまで書きました。
▶ 前の記録:【記録No.18】一条工務店のコンセントは多めに!30坪で90口、高さと向きまでこだわった話
新築を建てるとなると、全部新しくしたい気持ちになります。でも現実は、予算が許さない。。
間取りを考えるときは、どうしても理想を詰め込みたくなります。そこに、しっかり「現実」を入れることで、地に足がつくというか、具体的な空間の感覚が生まれてきます。
その「現実」が、今の家から持っていく物と、新しく買う物のサイズです。これを具体的な数字で用意しておくことが、とても大事だとわかったので共有します。
家具を測って、設計担当に渡す
たとえば、今使っているベッドを新しい家に持っていくとします。まずは、そのサイズを測ってみる。
長さ220cm × 幅150cm × 高さ40cm、そこにマットレス。。
これを、設計担当に渡します。すると、こんなことがわかります。
| わかること | |
|---|---|
| ① | そもそも、その大きな家具が通る動線になっているか |
| ② | 図面に、実物のサイズで家具を入れてもらえる |
| ③ | 家具を置いた部屋を図面で見ると、「意外と狭い」「意外と広い」がわかる |
