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一条工務店 土間設計のあれやこれや【記録/No.20】

一条工務店 土間設計のあれやこれや【記録/No.20】

我が家をハグミーから完全自由設計のアイキューブになった理由のメインが土間導入なわけですが、なかなかうまく行かなかったので、記録として残しておきます。

まず、なぜ土間が必要だったかというと、生き物の部屋を作るためです。
必要だった主な生き物というか、設備の水槽が原因です。
1500*600*450、1200*600*450、1200*450*450、900*450*450
これらの水槽を二段重ねで水槽台をつくり、そこに水槽を入れると重さが1トンを超えます。
通常のフローリングでは耐荷重が耐えられない、また床暖熱のチューブを潰す可能性もある。

土間ならばコンクリートなので、そんなもの気にしなくても良い!
ということで土間を6畳用意しました。
水槽以外にも巨大インコゲージ2M級や猫ゲージが設置されます。

一条工務店の家では北海道仕様の場合、土間まで床暖房が入るのが標準仕様です。(今回選択のアイキューブは該当します)
ハグミーなどの床暖房自体が有料オプションの場合は別なので、注意!

熱帯魚がメインなので、水替えが必須になるわけですが、これは苦労しました。

一条工務店の設計士に言われたNG項目、通常一条ルール
・土間に排水はつけられない。
・土間に蛇口をつけられない。

理由としては気密性の確保と将来のメンテナンスの観点からだそうです。
土間に排水をつけると気密性が下がり、匂いや冷気等が浸入するリスクがあるとか。
蛇口は土間につけるとコンクリートの中を通すので破損があった場合、メンテナンスが困るらしい。

出来ないものは仕方ないので、ではどうするか?
という話なわけで。

ここは設計士の凄腕なところでした!
一番は土間と洗面所を隣り合わせの配置にして、洗濯機の給水を混合水栓(お湯と水)が出るものにして、扉を設置。
水替えは多くても数週間に1回くらいなので、その時に混合水栓から拝借してくる。

排水は窓から自分の庭にそのまま流すことにしました。
汚染水ではないので、基礎のコンクリートが上がっている分、高低差で水が抜けていくという仕組み。
これで何とか問題を解決することが出来ました。

この配置で解決するというのを予想していないのもあったが、排水と蛇口の別途予算が浮いた素晴らしいアイディアだった!

今回土間を生き物部屋として利用するのですが、一般的な使い勝手と違います。
普通は収納として使用するので、土間を設置するだけで棚と物干し竿がセットでついてきます。
棚を別で作らなくて良いと思えばラッキー♪でした!

フローリングでも土間でも坪単価は変らないので、材料的にはフローリングの方がお得だとは思う。(料金が高い)
アイキューブの北海道仕様は土間まで床暖房が入っているので、熱帯魚の光熱費が安なるので、これも大きな恩恵です。

特殊なケースなので、役に立つ情報かはわからないですが、ご参考までに!

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