北海道仕様 × 紹介制度で最大35万円特典を確実に受け取る

【記録No.17】一条工務店の太陽光13kW+蓄電池が約250万円|相場と比べたら価格競争にすらならなかった

【記録No.17】一条工務店の太陽光13kW+蓄電池が約250万円|相場と比べたら価格競争にすらならなかった

はじめに:北海道で一条なら、付けない選択はない

前回の記録では、屋根を3.5寸勾配にしたところまで書きました。

▶ 前の記録:【記録No.16】アイキューブで屋根を3.5寸勾配にした話|約79万円は元が取れる?積雪地帯の施主の判断

北海道で一条の家を建てるなら、太陽光パネルと蓄電池を選ばない、という選択はない。これが結論です。

私も太陽光パネルに詳しいわけではないので、営業担当に相談したり、自分で相場を調べたりしてきました。

営業担当が勧めるのには、理由がある

まず大前提として、一条の営業担当は、太陽光パネルを付けても付けなくても、給料にまったく関係ありません。

それでも勧めてくる、ということは、本当に大事なことで、一考の余地があるということ。これは知っておいてほしいです。

▶ 関連記事:一条工務店の営業担当は、高い家を売っても給料が変わらない

まずは一般的な相場を調べてみた

家が建ったあとに、屋根に太陽光パネルを載せる場合の値段を調べてみました。容量は、我が家に載せるのと同じ13kWで想定しています。

太陽光パネルだけの場合(13kW)

ランク1kWあたりの相場13kWの総額の目安
安め(海外メーカーなど)約25万円約325万円
平均的な相場約30万円約390万円
高め(国内メーカーなど)約32万円約416万円

蓄電池の相場(工事費込み)

容量総額の目安こんな家庭向け
6.5kWh約110万〜140万円初期費用を抑えたい、夜の電気使用が少なめ
7.0〜7.4kWh約120万〜160万円いちばん標準的なサイズ。選べるメーカーも多い
8.0kWh約140万〜180万円少し余裕がほしい、ペットのためにエアコンを24時間つけている

パネルと蓄電池をセットで買う場合

導入するタイミング総額の目安
家が建ってから後付け約450万〜500万円
新築時に一緒に付ける約360万〜430万円

※2026年9月時点で調べた目安です。地域や業者、メーカーで大きく変わります。

新築時に一緒に付けると、工事の手間が減るぶん安くなります。それにしても、蓄電池が高いんですよね。。

一条の見積もりは、約250万円

では、一条のオリジナル太陽光パネル&蓄電池はいくらか?

我が家の見積もりで、太陽光パネル12.96kW+蓄電池約7kWhで、約250万円でした。

総額一条との差
一条(我が家の見積もり)約250万円―
他社・新築時に一緒に付ける約360万〜430万円約110万〜180万円高い
他社・家が建ってから後付け約450万〜500万円約200万〜250万円高い

この時点で、価格競争にすらなっていない。圧勝です。

他のハウスメーカーで太陽光パネルの話が出たときに、一条の名前を出すと、すぐに引き下がっていきました。やっぱり一条なんだな、と感じたところです。

なぜ、蓄電池もセットがいいのか

太陽光パネルを入れるなら、蓄電池もセットのほうがいいに決まっています。

なぜか?それは、夜に電気を使うからです。

太陽光パネルだけ太陽光+蓄電池
昼に発電した電気その場で使う、余りは売る使う・売る・ためる
夜の電気電力会社から買う昼にためた電気を使える
停電のとき日中、発電している間だけ使える夜も、ためた電気を使える

北海道の冬の光熱費は、本当にすごい

北海道は、冬の燃料代が本当にすごいです。一条の家は床暖房も電気で動くので、電気を自分で作ってためられるかどうかで、毎月の光熱費が大きく変わります。

このサイトの試算では、メンテナンス費込みで14〜15年ほどで元が取れる計算です。

▶ 関連記事:一条工務店で建てるなら、北海道民は太陽光パネル&蓄電池セットを入れるべき?(20年の収支シミュレーション)

災害のときにも強い

最近は地震も多いですよね。蓄電池があれば、停電しても冷蔵庫や照明、スマホの充電など、最低限の電気を使い続けられます。

真冬の停電は、北海道では命に関わります。暖房に使える電気が少しでもあるのは、大きな安心です。

※どれくらいの時間、何を動かせるかは、蓄電池の残量や天気、使う家電によって変わります。冬は発電量が少ない日もあるので、「停電してもいつも通り」というわけではありません。

もうひとつの重要な話:一条のパネルは「屋根そのもの」

それから、まだ重要な情報があります!

一条の太陽光パネルは、屋根がパネルになっています。……意味がわからないですよね。

一般的な太陽光(屋根に載せる)一条の太陽光(屋根一体型)
付け方屋根に穴をあけて、上にパネルを載せるパネルそのものが屋根になる
屋根への影響固定した穴のまわりから、傷みが進むことがある屋根に穴をあけて固定しない
パネルを交換するときパネル代に加えて、屋根の補修や交換の費用がかかることもパネルの交換=屋根の交換になる

一般的な住宅の屋根は金属でできていることが多く、パネルを留めた穴のまわりから傷みが進むことがあります。

一条のパネルも、20〜30年ほどで発電効率が落ちて、いずれ交換が必要になるそうです。ただ、パネル自体が屋根なので、パネルの交換は屋根の交換と同じこと。

載せるタイプの太陽光だと、パネルの交換とは別に、屋根の補修や交換の費用がかかる場合があります。長い目で見ても、一条の屋根一体型はコスパがいいと感じました。

まとめ:記録No.17で起きたこと

  • 営業担当は太陽光を勧めても給料が変わらない。だからこそ話を聞く価値がある
  • 一般的な相場は、新築時で約360万〜430万円、後付けで約450万〜500万円
  • 一条の見積もりは、12.96kW+蓄電池約7kWhで約250万円。価格競争にすらならない
  • 蓄電池があれば、夜も停電時も電気を使える
  • 一条のパネルは屋根一体型なので、屋根の傷みや補修の心配が少ない

北海道民の方は、太陽光パネルは入れないと損!

次の記録では、さらに家づくりを進めていったところを書いていきます。

これから一条工務店を検討する方へ

一条の展示場に行く前なら、紹介制度で最大35万円相当の特典が受け取れます(注文住宅が対象)。周りに紹介者がいない北海道の方は、気軽に連絡ください。

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